株式会社公益社

私達、公益社は事前相談を積極的にご案内しています。 食べ物は買う時に試食ができます。 洋服は試着ができます。 でも・・・お葬式は試すことができません。 だからこそ、いざというときのための準備が必要です。 お得な会員制度、クローバープラン 葬儀費用の割引、ご家族への特典、斎場使用料大幅値引き、お花の割引など、入会されておくととてもお得な制度です。 公益社は、企業・団体のライフパートナーとして葬儀に関わるすべての面を完全にサポートしてまいります。 社葬・団体葬をつつがなく執り行うには皆様の会社に、社葬・団体葬に関する社内規定はおありでしょうか。 家族同様ともいえる役員・社員の方のご葬儀は、できれば考えたくないことかも知れません。 しかし、残念ながら避けては通れないことなのです。 悲しいことですが、 起こり得る事が予想される以上、目をそむけるのではなく、 むしろ、故人そしてご遺族のために、立派でつつがない社葬・団体葬を取り仕切る知識の習得と、 その準備をされることが、必要ではないのでしょうか。 社葬・団体葬の内規もその一つです。 役員・社員のどこまでの範囲に社葬・団体葬を行うのか。 急な訃報にあわてない第一歩なわけです。その他、日程の決め方、通知の仕方、 実行委員の選定や費用の算出等々、たくさんの処理事項が短期間に集中します。 このような一切の業務のサポートをさせていただくのが当システムです。 公益社のフューネラルドレス フューネラルドレスとは、故人が着用する衣装のことです。 仏教徒の方は、経帷子(きょうかたびら)といわれる白い着物を着用します。(経帷子を寿衣または仏衣というところもあります。) その場合、フューネラルドレスの打ち合わせは右上前で、手甲・脚絆・三角布をまとい、六文銭入れ・杖などを持つしきたりがあります。 死装束の歴史は1,200年前にさかのぼると言われています。なぜ白い色を用いるかについては定かではありませんが、一説には赤は「誕生」、白は「死」を意味するとも言われています。 クリスチャンの方は、背広やドレスなどご自分のお衣装をご着用されたりします。 昨今は、宗派にとらわれないフューネラルドレスの形が増え、愛用していた洋服・お着物・または新品の寝巻きをご着用して旅立たれる方もいらっしゃいます。 諸外国のフューネラルドレスや葬儀に関しては、布を巻くエジプトから晴れ着をまとう国まで、また、柩に亡くなった年代により白・黒の布をかけるフランスや、風葬の国チベットでは天葬師に遺体をおまかせするそうです。 生前に死装束を用意する国としては、60歳になると用意する韓国、80歳になると家族が用意する中国などがあります。 各種セミナー・イベントのご案内 私たちは日々、皆様のお役に立ちたいと願っており、公益社独自の様々なセミナー・イベントを開催しております。